T邸⑧ 階段材-続き

T邸⑧ 階段材-続き

先日工場出荷した階段材の取付の様子をお伝えします。

最近は平屋建て住宅が注目されているようですが、敷地の広さなどから大半の住宅が2階建てになる場合が多いと思います。その中で大切な役割を担う場所が階段です。

階段は毎日の生活の中で何度も行き来するところなので、出来る限り快適で無理のない設計が必要となります。当社では次のことを大切にしております。

①蹴上げ寸法・・・16~19cm、段数14段以上

一般的には20cm程度ですが、当社では16~19cmの間になるような設計を心がけております。この蹴上げ寸法が一番「上りやすく、下りやすい」寸法と考えております。段数は建物の高さによって変わりますが、少なくても14段以上になります。

②踏面(ふみづら)寸法・・・踏面23cm以上

踏面に関しても「上りやすく、下りやすい」を心がけております。特に階段を下りるときに余裕を持ってしっかり足のかかとが踏めるようにするには、踏面が23cm以上あると良いと考えております。因みに段板の先には滑り防止のためのノンスリップ溝を2本入れております。

今回は階段材-続きをご紹介いたしました。ご興味いただければ幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。